土地境確認測量

土地境界確認測量は土地の境界を明確にする為の測量です。

隣接地所有者や道路・水路管理者と境界位置の立ち合い確認をおこない測量し、境界標識が無ければ境界杭や境界プレート等を設置いたします。

土地に関する登記申請(土地分筆登記、土地地積更正登記)では基礎となる測量になりますので、土地境界確認測量が必要となります。

また隣接地や道路・水路の境界がはっきりしないときや境界にそってブロック塀を設置する様なと場合にもおこないます。

 メリット

敷地境界点すべてに境界標(コンクリート杭や金属標など)が設置され隣接地との境界トラブルを未然に防ぐことが出来ます。

境界確認を行った隣接地所有者様と筆界確認書(境界承諾書)を取得し書面として残すことで将来の境界紛争を予防することができます。例えば将来境界が亡失してしまったり、世代が代わり境界位置が明確に伝えられなかった場合でも境界復元や境界確認が容易となり安心です。

  デメリット

費用と時間がかかります。

土地境界確認測量は多方面から資料や情報を集め、現地測量結果との整合を確認します。
道路・水路管理者や隣接地所有者の皆様と立会を行い、すべての境界を確認していきますので平均2ヶ月程度の期間を要します。
隣接地所有者が現地住まいの方であれば良いのですが、遠方にお住まいの方や所在不明の方ですと、想像以上に期間を費やすこともございます。

作業期間2ヶ月~
費用現地の状況や測量難易度によって、同じ面積の土地でも大きく変わりますので、まずはご相談ください。

土地現況測量

土地現況測量は土地の現況やおおよその面積が知りたい場合に行います。
こちらの業務では土地の境界を確認する作業は行いませんので費用はお安く抑えられますが、土地の境界は未確定の扱いとなります。

メリット

比較的安価に土地のおおよその面積を把握することが出来ます。

測量図面が無い土地ですと、実際の土地の間口や面積を確認することは難しいと思います。そんな時に土地の現況構造物などを参考に測量を行うことで、おおよその間口や面積を把握することが出来ます。
また、建築確認申請の為の測量図としても利用することが可能です。

デメリット

土地の境界を確定することが出来ません。

土地現況測量は土地の現況構造物を参考に測量を行う為、隣接土地所有者の皆様と境界を確認する作業を行いません。
したがって、土地の境界については未確定の扱いとなり、分筆登記や地積更正登記を行う場合は別途土地境界確定測量を行う必要があります。

作業期間1~2週間
費用現地の状況や測量難易度によって、同じ面積の土地でも大きく変わりますので、まずはご相談ください。

高低測量

高低測量とは敷地の高さを測る測量をいいます。
地盤面と道路の高低差や現況構造物(土留めや塀ばど)の高さ、側溝との高低差などを測量いたします。

通常は建築設計の段階で行い、土地現況測量と合わせて作業を行うことが多いです。

作業期間1~2週間
費用現地の状況や測量難易度によって、同じ面積の土地でも大きく変わりますので、まずはご相談ください。

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